こんにちは。作編曲家のサカモトです。

 

 

今回は

作曲初心者向けに最初はこういうことから手を付ければいいんだよ

という話をしていこうと思います。

 

 

皆さんも「DAWも買ったし、音源や機材も揃えた!

さぁ曲作りするぞ!…あれ、でも何からやったらいいの?

という経験ありませんか。

 

 

僕もかつてそういう悩みを持っていた一人でした。

僕の場合は父がバンド経験者で、かつてMTRなどを使って

曲作りしていたので、父に色々聞いて打ち込みを学びました。

 

 

しかし、これから作曲を本格的にしていきたいけど、

身近に相談できる人がいないという人も多いと思います。

 

 

今回はそんな人たちに向けて、

オススメの作曲を学ぶ手順を紹介していきたいと思います。

 

 

僕はこれまでデモ音源も入れると数百曲もの

オリジナル曲を作ってきました。

 

 

その経験をして気が付いたこと、大切だなと感じたことがあります。

 

 

それはズバリ!

既存の曲をコピーすることです!

 

 

えー俺はオリジナル曲が作りたいんだよ!

と焦る気持ちも分かりますが、

まずは音楽の土台を知るという気持ちでコピーに取り組んでみましょう。

 

 

ちなみにここでのコピーと言うのは

パートのコピーではなく、

曲全体をコピーするという意味です。

 

 

なぜコピーが大切なのかというと、

コピーすることによって各楽器の構成や動き方を学習できるからです。

 

 

各楽器の動きが分かってないのに

いきなりオリジナル曲を作ろうとしても

違和感の漂う曲が出来るだけです…。

 

 

なので、コピーをすることで各楽器の動かし方を

手っ取り早く学んでしまおうというわけです(笑)

 

 

僕がオススメするコピーする題材曲は

アニメけいおん!のDon’t say “lazy”です!

 

 

この曲はネットにもバンドスコアが上がっているので

耳コピも必要ありませんし、各楽器の動きも王道の動きをしています

 

 

また、バンド初心者が最初にやる曲として有名ですが、

作曲初心者にも同じことが言えると思います。

 

 

この曲をコピーすれば、大まかなロックの作り方は学べるので

バンドサウンドのオリジナル曲を作っていきたい!という人には

特にオススメです。

 

 

バンドスコアだけ見てもリズムが分からないという人は

YouTubeで原曲や弾いてみた、叩いてみた動画を参考にして

打ち込みをやってみましょう

 

 

動画とはいえ、人間の生の動きを見てコピーするというのも

今後の曲作りで非常に役立ちます。

 

 

打ち込みをするときは、いかに人間の弾いている、叩いている

「イメージ」を出来るかが打ち込みのクオリティに影響を

与えます。

 

 

弾いてみた動画や叩いてみた動画を見てコピーするという経験は

この「イメージ力」を上げるのに最適です。

 

 

もちろん実際にその楽器に触れてやってみるのが一番良いです。

身体で覚えることが出来ますからね。

おまけにニュアンスやアクセントも押さえることが出来ます。

 

 

しかし、環境的にそれが出来ない人も多いと思うので、

動画を見てコピーするというのがDTMerにとって一番良いのかなと

いうのが僕の意見です。

 

 

そして最後に、このコピーするときにやってほしいことがあります。

 

 

それはドラムを打ち込むときに、一度ゆっくりで良いので

打ち込むフレーズと同じ動きをエアードラムでやってみてください。

 

 

両手に透明のスティックを持ち、

透明のドラムセットを叩いてみてください。

 

 

同じ動きをすることでより、ドラムの動き方、

フィルなどを叩く時の仕組みを理解することができます。

 

 

僕はドラムは叩けませんが、メタルのドラムの打ち込みもできます(笑)

 

 

これは過去に何度もエアードラムをやって

ドラムパターンを吸収してきたからできるんですね。

 

 

実際演奏できない楽器でも再現できてしまう

これが打ち込みの一番のメリットであり、

一番魅力的な部分だと思います。

 

 

本当に良い時代に生まれたなぁと思います(笑)

この時代に生まれてなかったら作曲家を目指すということは

恐らくなかったんじゃないかなと思うくらいです。

 

 

そういうわけで今回は、

 

作曲初心者が最初にやるべきこととして、曲のコピーをやった方が良いよ

ドラムをコピーするときはエアードラムを自分でやってみよう

 

という話をしました。

 

 

皆さんもぜひ一度と言わず、何度も色んな曲をコピーして

色んな曲のパターンを自分の中に吸収していきましょう!

 

 

それでは!

 

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