こんにちは。作編曲家のサカモトです。

 

 

今日は相模湖プレジャーフォレストというところで

音楽仲間たちとBBQとアトラクションを楽しんできました。

 

 

色んな話が聞けたし、色んな人と仲良くなれました。

 

 

人と人とのつながりって大切だなと思いました。

 

 

中でも今日参加していた人の中に

ヒップホップ(hip hop)を作る人がいて

その人の話が面白かったです。

 

 

例えば、アメリカ1治安の悪い街でギャングと絡んで

殺されかけた話とか香港のスラム街に住んでいた話とか

タイトルだけで興味が湧く内容のものばかりでした。

 

 

そんな彼はピップホップを作るのです。

 

 

そう。ピップホップと言えばラップですよね。

 

 

ラップはピップホップはもちろん。

色んなジャンルで応用が効きます。

J-POPでも時々聞きますよね。

 

 

昔「Uptown Funk」を作ったMark Ronsonという人に

どハマりしていた時期がありました。

 

 

アルバムを買って聞くとラップが入った曲があったのです。

 

 

そこで、俺もラップの曲作りたい!と思って

作曲を始めるも挫折…。

 

 

ラップ特有の跳ねるリズムを

どうやって表現するのか分からなかったんですね。

 

 

参考曲は16分で連呼していると思うんだけど

いかんせんピアノで打ち込むとリズムが跳ねてくれない。

 

 

その時はもういいやと思って断念しました。

 

 

しかしそれから約1年後

アレンジの依頼でBメロがラップの曲がきました。

 

 

マジかぁと思いつつ、ピアノロールに打ち込みます。

メロディを打ち込んでおかないとコードを付けられないので。

 

 

またそこで思考錯誤していたら

ラップをピアノの打ち込みで再現する方法を発見したんです!

 

 

今日はラップを作りたくても

どうやって表現したらいいか分からない人に向けて

お手軽にラップが作れる方法を紹介します。

 

 

やり方はいたって簡単でした。

 

 

それは16分3連のリズムでメロディを打ち込むということ

※3連符とは一拍を3分の1に分割するリズムのことです

 

 

一拍の中に3つ音を入れるスペースができるわけです。

 

 

そうすると一拍すべてに音を詰めたとしたら

タタタというリズムになります。

分かりにくくて申し訳ない!

 

 

3連のノリが分からない人は、

ぜひYoutubeなどで検索してみてください。

 

 

しかし一拍すべてに音を詰めてしまうと

リズムが跳ねて聞こえません。

 

 

というか逆にモタついたようにも感じます。

 

 

そこで3連符の真ん中の音を抜きます。

そうするとタッタというリズムになります。

 

 

このように休符を間に挟んでやることで

跳ねるようなリズムを作り出すことができます

 

 

普通の16分だと同じ事をやっても

リズムは跳ねません。

 

 

3連独特のタイム感があるからこそ

リズムが跳ねるんですね。

 

 

ちなみにタイミングジャストでの話ですよ?

それ以上細かいタイム感のずれは

ここでは考えていません。

 

 

この「タッタ」というリズムをつなげていったりすることで

ラップになったりします

タッタタッタタッタタッタ…みたいな感じですね。

 

 

超お手軽なので、

興味がある方は試してみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめると

ラップのリズムを出すには、3連符の真ん中の音を抜いて

タッタというリズムを活かすと上手くいくよ

という話でした。

 

 

以上が簡単なラップの作り方でした。

それでは!