こんにちは。作編曲家のサカモトです。

 

 

本日17:00に

新曲「Jealousy Girl」を投稿しました。

 

 

メタルっぽい曲を作ってみました。

イメージ的にはX Japanと陰陽座を足して

割った感じでしょうか。

 

 

スラッシュメタル臭が凄まじいです(笑)

歌詞はある和歌をモチーフに

愛を求めた女の子を表現してみました。

 

 

まだ聴いていない方はぜひ聴いてみてください!

よろしくお願いします!

ニコニコ動画はこちら

 

 

さて、今回はキャッチーなドラムを作るには

どういう意識を持てばいいのかということを

話していきたいと思います。

 

 

今回はたまたまドラムですが、

これは全楽器に応用できる考え方なので

ぜひ読んでいってくださいね!

 

 

キャッチーなドラムと聞くと

皆さんどのように想像されるでしょうか。

 

 

ポップソングのドラム?

明るい感じだからシンバル多く叩くってこと?

可愛い女の子が叩いている…?

 

 

などなど、疑問点や抽象的なものしか

浮かばないと思います。

 

 

なぜなのか…

それは恐らくキャッチーという言葉が

抽象度が高い言葉だからです

 

 

まずはキャッチーという言葉を

定義するところからスタートですね。

 

 

早速辞書で引いてみました。

 

 

キャッチーとは

「受けそうであるさま。人気になりやすいさま。

特に音楽で、旋律が覚えやすいさま」を表す。

 

 

調べたらこの様に出てきました。

 

 

僕がお伝えしたいのはこの3つ目の意味の

「旋律が覚えやすいさま」です。

 

 

もっと簡単に言うと

「シンプル」ということですよね。

複雑だったら覚えやすいとは言えませんし。

 

 

つまり、キャッチーとはシンプルであること。

すなわち「キャッチー=シンプル」と言うことが

できるのではないでしょうか。

 

 

ここで先ほどの「キャッチーなドラム」という

フレーズを読み解いていくと

「シンプルなドラム」という風に捉えることが出来ます。

 

 

僕の場合、シンプルなドラムとは、

ドラムを叩いたことがない一般人でも覚えられる

ドラムパターンのことを指すと考えています。

 

 

具体的に言うと、

基本のパターンはドラム3点(バスドラ、スネア、ハイハット)で、

フィルのところだけタムを使うという感じです。

 

 

ドラム3点のパターンなのに中途半端なところで

タムが入ってきたりすると複雑になってしまいますよね。

 

 

情報量が多すぎると人の脳は認識できなくなってしまいます。

入れるにしても一瞬だけアクセント的に挟むとかそのような

工夫をしてみましょう。

 

 

これが俺のオリジナルだ!と言って、

ずっとフィルインが続いてるみたいなことになると

聴いている側は疲れてしまいます。

 

 

あとフィルの位置ですが、

Aメロ、Bメロ、サビに入る前に設けてあげると効果的です。

聴き手にここからセクションが変わるよ!と伝えられるので。

 

 

それと当然ですが、人間が叩けるフレーズにしてあげると

音数も限られてきますので聴き手に伝わりやすくなります。

 

要は聴き手にとって「分かりやすいか」

これがすべてだと思います。

 

 

知識を付ければ付けるほど

複雑なことをやってみたくなるものですが、

何事も度合いですよね。

 

 

例えば、ギターの速弾きができるからといって、

ひたすらピロピロやっていたら曲が台無しに

なってしまいますよね。

 

 

テクニックを使うところは使い、

使わないところはしっかり基礎を押さえる。

このメリハリによって曲がより引き立つわけです。

 

 

ドラムで言いますと、

メロディがあるところは基礎パターンを押さえて叩き、

フィルやちょっとしたソロで派手に叩くというイメージです。

 

 

そうするとメリハリがついて

カッコいいのに分かりやすいドラムパターン、

すなわちキャッチーなドラムを作ることが出来ます

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

今回書いたことが皆さんの作曲活動に役立てば幸いです。

感想などを頂けると泣いて喜びます(笑)

 

 

それでは!

 

 

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